-1930-
■hair&make
伸ばしかけの髪を彫像的なウェーブスタイル(フィンガーウェーブ)に。
女優がファッションリーダーに。グレダ・ガルボ[1][2][×]、マレーネ・ディートリッヒ[1][2][×]、世界中の女性がこぞってお手本に。
■時代背景
陰鬱な時代
パリのファッションが中心。ストッラプレスのイブニングガウン。
29年の恐慌を期に不況へと突入。一方では「女らしさの復活」があった時代。
「風と共に去りぬ」が世界的にヒット。
映画が多くの女性達の美しさやファッションの指針になる。
第二次世界大戦勃発。
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